

旅する(移動)茶室 「かみんぐあん(仮)」の紹介をさせていただきます。
金沢からかみに囲まれた素晴らしい移動お茶室です。
模様は加賀蓮根、五郎島金時、加賀太胡瓜、雪吊りの絵、尾山神社、甘海老リアルではなく模様になってます。梅鉢紋を造形にされていて面白く、兼六園にある花 菖蒲、桔梗が模様となってます。紙丁番ー180度回転する日本にしかない技法で作られていて
今回 お茶はお薄席なので金沢からかみの模様側を使わせいただきました。
長嶋 明先生はおっしゃっておられました。女性二人で組立てるというコンセプトだそうです。
二畳の茶室、三畳の茶室にもなる移動茶室とお聞きしています。
素晴らしい金沢からかみに囲まれて素敵な空間での一期一会のお茶会です。
陽春お天気にめぐまれ1席~4席を無事開催出来ました。それぞれのお席の時間の移り変わりも楽しめました。
庭を眺めながらの腰掛待合から始まり 待合には永嶋明先生にお持ちいただいたお軸
「山の木は笑 野では鳥は囀り(悟す)今の時期にぴったりです。
つくばいから本席かみんぐあんへ 床には瓢箪から駒の絵 おめでたい、丑年ということもあり
旧い軸を 永嶋明先生が選んでくだしました。
さわらびメンバーさんが作られた鉄瓶を置きました。
本席では色紙点(御所籠)を致しました。メンバーさん達はこの日に向けお稽古を頑張りました。
皆それぞれ 優しいお点前でした。
主菓子は銘 花筏(吉はし製)この旅する茶室に合わせてとお願いしました。






それから銅鑼の音を合図に もういっぷく席(2階)へ
金沢からかみ(小坂蓮根)のふすまをバックに二階から眺める庭と共に
髙木屋金物店リニューアル10周年なので ここは記念の会に貴重だと思い、今からの10周年に向け進みます。
床の軸は「茶是長寿之友」にしました。ここにおいでる人はみなお茶大好きな方ばかりなので選びました。
釜は吊り釜で富士釜(高橋敬典作)お点前は旅箪笥(芝点)棗は亀の絵白漆(加賀塗)
茶杓はつぼつぼ 銘 「和気」あいあい、お茶碗は馬の絵 跳ね馬「飛躍」京焼初使いです。
蓋置は井戸蛙(十五代宮崎寒薙)枠から飛び出そう!とする蛙 時代にあわせ願いも込めて
お点前さんは其々静かな優しいお点前でした。嬉しいです。
お干菓子は祝 ねじり松葉(吉はし製)やはりお願いしました。
ぴったりのおめでたいを作ってくださいました。主菓子、お干菓子ともに嬉しいです。




あと ✚α席へ
音楽🎵を聴きながら 銅の白湯を 私オリジナルの蓮根チップを召し上がっていただきたいと思いました。
皆様が「楽しかったあ」と言われて帰られるのを聞いて 嬉しくて嬉しくて感謝でいっぱいになりました。
本当に楽しい嬉しい 好いお茶会でした。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
参加、お手伝いくださったさわらびメンバーさん達ありがとうございました。
お客さま、皆んなが楽しそうで~が 私の生きがいです。幸せです。
金沢からかみ研究会 永嶋 明
髙木屋金物店 髙木 宗寿
| 開催期間 | 令和八年四月十二日(日) |
| 開催時間 | ①9:00②11:00③13:00④15:00 (各5名まで、要予約) |
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