日本の心意気が宿るkettle
使い易い形 1,熱くなりにくい天然木でステンレスを挟んだ繊細な取っ手となってます。
2,大きな開口部は内側が洗い易く、水の注入も楽です。
3, 湯が切れやすい湯口は熟練した職人の技で実現しました。
4,倒れ防止のハンドルストッパーは細かな工夫と細工で実現しました。
5,熱を受けやすくするため底広の形状となってます。
*デザインは家具デザイナー小泉誠氏により、 鉄(金属加工)は東京、琺瑯は大阪で作られています。
¥15,400(税込)(2025年05月現在)
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